◇農地を回復し、元の地縁関係に戻したい

自助サポートセンターも朝倉地区の農業ボランティアに協力しています。

災害ボランティア事務局を設置しました。

NPO法人自助サポートセンターでは、今回の朝倉地区災害ボランティアにいち早く参加し、活動を行なうと共に、初期の時点より「農業ボランティア」の推進をアピールして参りました。

ようやく地元行政や関係団体が動き始めましたが、作業は早急にしなければ、事態は深刻になっています。今後の安定的な支援とボランティア人員の獲得、有識者の指導・補助が必要です。

 

自助サポートセンターでは、現地での活動拠点としての事務局を設置。

事務局長のもと、学生さんや一般ボランティアさんと活動団体と結び付け、一緒の活動していただけるサポーターを募集しています。

 

時間がありません!

皆様の早急なご支援お願い致します。



◇地元農家の営農再開をいち早く

 

 

<主なボランティア活動>

 

・果樹園の土砂出しや瓦礫の撤去作業

・ハウスなどの土砂出し、瓦礫撤去

 


JA筑前あさくら農業ボランティアセンター」11 月3日開設

この度の九州北部における記録的な豪雨により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

福岡県朝倉市は県下有数の農業地帯であり、梨やぶどうをはじめとする果物や、全国ブランドの「博多万能ねぎ」や「富有柿」を輩出するなど、農産物の産地として知名度を高めてきました。

しかしながら、今回の九州北部豪雨により、これらの果実園や田畑に大量の土砂や瓦礫が流入し、農家が農業を再開できない状況にあります。果樹園に流れ込んだ土砂や瓦礫は収穫の妨げとなるほか、樹木の生育にも影響を及ぼし、一部では立ち枯れも進んでいます。

また、田畑に流れ込んだ大量の土砂は用排水を妨げ、次期の作物の育成ができない状況にあります。

このような、状況を一刻も早く改善することが、農家の営農再開に繋がり、農業を生業としている農家が「生きる力」を喚起するきっかけとなります。

農地・農業用施設の土砂撤去等は、JA筑前あさくらではこれまでJA職員をはじめ、福岡県内のJAグループ職員を中心に支援活動を行っており、NPO団体も各地域で支援活動を行っております。

しかし、被災範囲が広くJA職員・NPO団体だけでは限界があり、朝倉市と支援団体と協議を進め、今回「JA筑前あさくら農業ボランティアセンター」を開設することになりましたので、より多くのボランティアの方にご協力頂きたいと思っております。

 

朝倉市「JA 筑前あさくら農業ボランティアセンター について」より抜粋